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00611日語句法篇章法自考考試大綱(201904新版)

2019-02-28 10:46:06
來源:湖南自考生網(wǎng)88pqcp.com
湖南自考00611日語句法篇章法考試大綱(201904新版)。教育考試院于本次自考更新了部分課程的考試大綱,考生以本次更新的教材大綱為準。

湖南省高等教育自學考試課程考試大綱

日語句法篇章法

(課程代碼:00611)

 

湖南省教育考試院組編

2019 年 1 月

高等教育自學考試課程考試大綱 

課程名稱:日語句法篇章法

課程代碼:00611

 

第一部分 課程性質(zhì)與目標

 

一、課程性質(zhì)與特點

日語句法篇章法是高等教育自學考試日語(本科)專業(yè)的專業(yè)核心課程。該課程以有一定日語基礎(chǔ)的日語學習者或從事與日語相關(guān)工作的人員為講授對象, 對日語助詞、助動詞、敬語、句法、篇章等知識做詳盡的解析,尤其是針對日語學習中的重點、難點、疑點以及容易混淆的知識點加以解說。使考生了解掌握和掌握現(xiàn)代日語內(nèi)在法則和規(guī)律,提高日語綜合交際能力,并為他們將來用科學的方法、從語言學的角度深入研究日語的規(guī)律、揭示語言的本質(zhì)打下基礎(chǔ)。

二、課程目標與基本要求

日語句法篇章法主要介紹和歸納現(xiàn)代日語句法篇章法知識,使考生在已有的語法知識的基礎(chǔ)上,對日語語法有一個完整、系統(tǒng)的概念。了解日語的基本特點及其與漢語的異同,從而使考生掌握日語的基本句型及其應(yīng)用。學習本課程的要求是:考生應(yīng)全面掌握日語句法篇章法的基礎(chǔ)知識以及諸多表達的意思、用法, 正確區(qū)分、運用各種近義表達等,分析不同類型的較為復(fù)雜的句子及句子在一定的上下文中的作用,并在此基礎(chǔ)上能正確理解與運用日語語言,指導(dǎo)語言實踐。三、與本專業(yè)其他課程的關(guān)系

日語句法篇章法是日語專業(yè)一門極為重要的專業(yè)必修課程,要求考生具備一定的較全面的日語語法基礎(chǔ)知識。本課程的前修課程是基礎(chǔ)日語和日語語法,這兩門課程為考生進行日語句法篇章法課程的學習提供充足的詞匯和語法知識。

 

第二部分 考核內(nèi)容與考核目標

 


 

 

 

一、學習目的與要求

上編

一 文と構(gòu)文論


通過本章的學習,了解語言單位從小到大包括語素、詞、詞組、句子和文章, 掌握句子是語言表現(xiàn)的基本單位的概念,學習如何判別語言單位。

二、考核知識點與考核目標

 

(一)文とは(一般)

識記:1.言語の単位

2.文とは


理解:文は言語表現(xiàn)の最も基本的な単位である。

(二)語とは(重點) 識記:1.語とは。

2.日本語文法における 11 種類の品詞わけ。理解:語の構(gòu)造における活用語、派生語、複合語應(yīng)用:1.結(jié)尾詞改變了原詞詞性的派生詞

2.復(fù)合詞的詞性決定方式。

(三)文の特徴(一般)

識記:形態(tài)的獨立體、構(gòu)造的統(tǒng)一體、意味的完結(jié)體という文の三つの特徴理解:意味の完結(jié)性は文の重要な特徴である。

(四)文章や談話(一般)

識記:文章や談話とは。

理解:文章や談話は、複數(shù)の文の有機的な組み合わせによって構(gòu)成される。AとBの対話も一つのまとまった談話である。

(五)単文と複文(重點) 識記:1.単文とは。

2. 複文とは。

3. 節(jié)とは。

理解:1.主節(jié)と接続節(jié)。 2.並列節(jié)と従屬節(jié)。

應(yīng)用:并列節(jié)和接續(xù)節(jié)的判別。

(六)構(gòu)文論(一般)

識記:構(gòu)文論とは。理解:構(gòu)文論とは。

(六)文表現(xiàn)の階層(一般)

識記:1.文表現(xiàn)には二つの階層レベルがある。2.命題レベルとは。

3.ムードレベルとは。

理解:1.命題レベルの下位分類:名づけのレベルと現(xiàn)象のレベル2.ムードレベルの下位分類:判斷のレベルと表出のレベル

應(yīng)用:句子表現(xiàn)的客觀命題和主觀語氣兩個階層的判別。

 

二 文の成分

一、學習目的與要求

通過本章的學習,了解主題、主語、謂語、補語、連用修飾語、連體修飾語以及獨立成分等日語句子各種成分,掌握日語句子主語和主題的異同、補語和狀語的異同。

二、考核知識點與考核目標

(一)主題(重點)

識記:1.主題とは。

2. 現(xiàn)象文とは。

3. 述語が狀態(tài)述語である文は、一般に、有題文になる。この場合、述語は主題の屬性(性質(zhì)や特徴)を表す。動態(tài)述語であっても、人やものの屬性を表すときは、有題文になる。述語が動態(tài)述語で


ある場合は、有題文にも無題文にもなり得る。無題になるのは、客観的に観察される事態(tài)をそのまま描寫する場合である。www.zikaosw.co m提供

理解:文が有題文になるか無題文になるかは、述語が狀態(tài)述語であるか動態(tài)述語であるかに深く関係する。

應(yīng)用:主題大多用助詞「は」來表示,但也可用「も」「なら」「って」

「ったら」「たら」等來表示。

(二)主語(重點)

識記:1.主語とは。

2.現(xiàn)象文とは。

理解:主語は典型的には「が」で主語を示すが、実際は「が」が示すのは主格にすぎない。格助詞「が」には狀態(tài)の対象を表す用法もある。

「X は Y が??」のタイプの文では、「X は」が主題で、「Y が??」はその主題に対する解説である。

應(yīng)用:「が」和「は」的區(qū)別

(三)述語(次重點)

識記:1.述語の定義

2. 述語になるのは動詞(附屬詞)

3. 形容詞(形容動詞を含む。以下同じ)名詞(+だ)である。

理解:1.述語の三つの機能

2.「動態(tài)述語」と「狀態(tài)述語」の種類わけ

應(yīng)用:感情形容詞表示人內(nèi)在的狀態(tài),是主觀性很強的表現(xiàn),所以感情形容詞作謂語的句子主語通常的是第一人稱(問句中可用于第二人稱)。

(四)補足語(重點)

識記:1.補足語の定義と構(gòu)成。

2. 「ヲ格」、「二格」、「カラ格」、「ト格」、「デ」格、「ヘ格」、

「ヨリ格」との 7 種類の補足語の使い方。

理解:補足語は、一般に「名詞+格助詞」からなるが、名詞のかわりに名詞に相當する連語を用いてもよい。なお、格助詞に副助詞と付け加えたり、格助詞の代わりに副助詞を用いたりする場合もある。また格助詞に相當する連語(例えば「によって」「をつうじて」など) を用いる場合もある。

應(yīng)用:1.表示移動的起點的「を」和「から」2.表示原因的「で」「に」和「から」

3. 表示場所的「で」和「に

(五)連用修飾語(一般)

識記:1.連用修飾語の定義

2. 連用修飾語になるものの 10 種類

理解:文の修飾語

應(yīng)用:「デ」格補語表示手段、工具、材料,「デ」格連用修飾語表示樣態(tài)。

(六)連體修飾語(一般)

識記:連體修飾語の定義

理解:連用修飾語になるものの種類

應(yīng)用:連體詞的用法和它的由來大致對應(yīng)。


(六)獨立成分(一般)

識記: 1.獨立成分とは。2.挿入語とは。

3. 提示語とは。

4. 呼びかけ語とは。

5. 感動詞とは。

6. 接続詞とは。

理解:接続詞の特徴:用法上は、二つ以上の語か、文節(jié)、文の連鎖したものなど同士の間に立って、両者を結(jié)びつけ、意味上は、先行の表現(xiàn)內(nèi)容と後続の表現(xiàn)內(nèi)容との関係を示し、機能上は、先行表現(xiàn)を受けて後続表現(xiàn)を展開させ、文法上は活用がなく、他の品詞とは修飾?被修飾的関係を持たない獨立語である。

應(yīng)用:表示并列、累加、選擇、順接、逆接、說明、補充、話題轉(zhuǎn)換等關(guān)系的接續(xù)詞的例詞和用法。

 

三 ヴォイス

一、學習目的與要求

通過本章的學習,了解日語語態(tài)定義及其分類,掌握日語被動態(tài)、使役態(tài)、使役、可能態(tài)、使役被動態(tài)等的用法和漢語翻譯。

二、考核知識點與考核目標

(一)ヴォイスとは(一般) 識記:ヴォイスとは

理解:能動態(tài)と受動態(tài)の相互関係應(yīng)用:現(xiàn)代日語語態(tài)分類

(二)受動態(tài)(重點)

識記:受動態(tài)の文法的意味と構(gòu)成

理解 1.有情名詞が主體となる直接受動表現(xiàn)と直接受動表現(xiàn)

2. 直接対象の受身、相手の受身、持ち主の受身という三種類の直接受動表現(xiàn)の意味

3. 間接受動表現(xiàn)は、有情の主體が、ある出來事から間接的に影響を被ることを表す。通常、好ましくない影響を被るので、「迷惑の受身」などとも呼ばれる。

4. 非情名詞が主體となる受動表現(xiàn)は行為を受けた対象がその主體となる。

應(yīng)用:直接被動句中表動作主體的「に」、「から」、「によって」的使用差異。

(三)使役態(tài)(重點)

識記:使役態(tài)の意味とその使い方

理解:1.使役態(tài)の種類分け:有情物が主體に立つ使役表現(xiàn)については、事態(tài)の引き起こし方には、大別すると、積極的な働きかけがある場合と、態(tài)の生起を許容する場合の二種類がある。非情物が主格に立つ使役表現(xiàn)には、使役の主體が事態(tài)の原因になる場合と話手の評価を表す場合の二種がある。


2. 使役表現(xiàn)における格助詞の表れ方:自動詞からの使役態(tài)では、働きかけられて、実際に行動を起こす主體は「を」格又は「に」格で表される。他動詞からの使役態(tài)の場合は行為の主體はほとんど人で、「に」格で表される。

應(yīng)用:使役句中的被使役者即動作的行為主體用格助詞「を」還是「に」來表示,一般原則是自動詞構(gòu)成的使役句,被使役者用「を」,他動詞構(gòu)成的使役句,被使役者用「に」表示。

(四)使役受動態(tài)(次重點) 識記:1.使役受動態(tài)とは

2. 使役受動態(tài)の構(gòu)成

理解:使役受動態(tài)において、実際に行動を起こす人は、主語で表される。働きかける第三者は「に」格あるいは「から」格で示される。

應(yīng)用:被動、使役和使役被動的使用差異。

(五)可能態(tài)(一般)

識記:1.可能態(tài)の意味ww w.zikaosw.com提供

2.使い方:能力の可能、狀況の可能

理解:1.可能表現(xiàn)は一口に「可能」と言っても、具體的な文の中では、能力や性能、行為の対象の性質(zhì)や特徴、ある條件?事情の下での動作の実現(xiàn)の可能性など、さまざまな意味で解釈される。

2. 可能表現(xiàn)の構(gòu)文:可能文の主體は「が」格が一般的であるが、能力の所有者を表す時、「に」格の場合もある。能力の対象となるものは「が」格で表されるが、述語が他動詞の場合には、もとの他動詞の格をそのまま受け継いで、「を」格を用いることもできる。述語が自動詞の場合には、格の用い方はもとの動詞と同じである。

應(yīng)用:可能表現(xiàn)的句式。

 

四 テンスとアスペクト

一、學習目的與要求

通過本章的學習,了解什么是時態(tài)、謂語的性質(zhì)、時態(tài)的基本意義,什么是體態(tài)、體態(tài)各種形式的意義和用法,掌握時、體相關(guān)的副詞。

二、考核知識點與考核目標

(一)テンスとは(次重點) 識記: 1.テンスとは

2. テンスの基本的な形式

3. 述語の性質(zhì)

4. 述語のテンス上の基本的な意味

理解:1.動態(tài)述語と狀態(tài)述語の基本形と過去形の意味と用法

2. 動態(tài)述語の過去形(タ形)は完了の意味を表すこともできる。完了を表す(タ形)はテンスではなく、アスペクトである。

應(yīng)用:動詞謂語基本形可以表示現(xiàn)在的習慣和反復(fù)進行的事件和動作。但 當句子包含最近開始的習慣,并且這個習慣現(xiàn)在仍在繼續(xù)的含義時, 一般采用體態(tài)「ている」形式。

(二)アスペクトとは(重點)


識記:1.アスペクトとは。

2. アスペクトを表す諸形式

3. アスペクトの諸形式の意味と使い方

理解:1.動詞の四分類説

2. 動詞自體の意味と文脈的要因によるテイル形の意味と使い方

3. アスペクト形式としての「ル」形と「タ」形とテンス形式としての「ル」形と「タ」形

4. 完了の意味を表すアスペクト形式の「タ」形と「テイル」形はどういうに區(qū)別しますか。

應(yīng)用:1.表示狀態(tài)的「ている」和「てある」的使用差異

2. 表示準備的「てある」和「ておく」的使用差異

3. 表示開始的「~はじめる」「~だす」和「~かける」的使用差異

(三)テンスとアスペクトの副詞(一般) 識記:1.副詞の定義

2. 副詞の種類

3. テンスとアスペクトの副詞

理解:1.テンスの副詞

2.アスペクトの副詞

應(yīng)用:時態(tài)、體態(tài)相關(guān)副詞的意義和使用。

 

五 複文の接続節(jié)

一、學習目的與要求

通過本章的學習,了什么是復(fù)句、什么時包孕從句、狀語從句和并列從句, 掌握從句的從屬度、從句中的時態(tài)問題。

二、考核知識點與考核目標

(一)複文とは(一般) 識記: 複文とは。

理解:接続節(jié)の種類わけ

接続節(jié)は、従屬節(jié)と並列節(jié)に分かれ、従屬節(jié)はさらに、述語の補足語として働く「補足節(jié)」、述語の修飾語(又は主節(jié)全文に対する修飾語)として働く「副詞節(jié)」に分かれる。

應(yīng)用:主從句和并列句的判別。

(二)補足節(jié)(次重點)

識記:従屬節(jié)の中で述語を補う働きをするものを「補足節(jié)」と呼ぶ。理解:1.が格補足節(jié)

【(子供が笑っている)寫真が】置いている。

【 】の部分がが補足節(jié)。( )の部分は補足節(jié)の中の名詞を修飾する連體修飾節(jié)。

2. ヲ格補足節(jié)

警察は【(犯人が銀行から出てくる)ところを】捕まえた。

3. 二格補足節(jié)

彼は【(車の調(diào)子が悪い)のに】気づいた。


4. デ格補足節(jié)

【(君が指輪を買った)店で】私はネックレスを買った。

5. ト格補足節(jié)

白書は、経済が回復(fù)期に張ったと指摘している。

應(yīng)用:單句的補語和復(fù)句中的補充分句的異同

(三)副詞節(jié)(重點)

識記:副詞節(jié)は、述語を修飾したり、文全體を修飾したりする働きを持つ。理解: 1.時を表す副詞節(jié):時に、際に、後で、うちに、間に、まで

までに

2. 継起を表す副詞節(jié):~て、~から、~と、うえで たところが

3. 條件を表す副詞節(jié):~ば、~と~たら、~なら

4. 原因?理由を表す副詞節(jié):~ので、~だけに、ために、あまり、せいで、ばかりに

5. 譲歩を表す副詞節(jié):ても、たって、た+ところで

6. 逆接を表す副詞節(jié):~けれど、のに、にもかかわらず

7. 付帯狀況?様態(tài)を表す副詞節(jié):ながら、つつ、まま、で、たきり

8. 目的を表す:基本形+ように、ために、のに、べく、に

9. 程度を表す:くらい、ほど、

10. その他の副詞節(jié):以上、からには、限り、上で

應(yīng)用:1.表條件的「ば/と/たら/なら」的異同

2. 表原因的「ので/だけに/ために/あまり/せいで/ばかりに」的異同

3. 表轉(zhuǎn)折的「けれど/のに/にもかかわらず」的異同

4. 表示讓步的「ても/たって/た+ところで」的異同

5. 表目的的「ように/ために/のに/べく/に」的異同

(四)並列節(jié)(次重點)

識記:1.節(jié)に対して対等に並ぶ関係で結(jié)びつく節(jié)を「並列節(jié)」と呼ぶ。2.逆接的並列とは、並列節(jié)と主節(jié)が互いに対立する関係にあるも

のを言う。

3.並列節(jié)の種類分け:並列には、順節(jié)的並列と逆接的並列がある。

理解:1.順接的並列節(jié)の分類: 総記の並列、例示の並列、累加の並列、否定形による並列節(jié)

2.逆接的並列の代表的な表現(xiàn)形式には、接続助詞の「が」「のに」

「ても」などがある。

應(yīng)用:1.表示逆接并列的「が、のに、ても」的異同

2.表示否定并列的「なくて、ないで」的異同

(五)従屬節(jié)の従屬度(一般)

識記:従屬節(jié)の中には、主節(jié)に対する従屬の度合いの高いものもあれば、低いものもある。

理解:1.従屬度の低いものについて:主節(jié)に近い性格のものである。2.従屬度の高いものについて:現(xiàn)れ得ない表現(xiàn)が多い。

應(yīng)用:句子從屬度越低,越接近主句特征,不能出現(xiàn)的成分越少,句子從屬度越高,獨立性越弱,里面不能出現(xiàn)的成分越多。


(六)従屬節(jié)のテンス(次重點)

識記:1.文末の絶対時について 2.従屬節(jié)の相対時について

理解:1. 従屬節(jié)でも事態(tài)の時が(主節(jié)の時を基準としないで)発話時を基準として位置づけられることがある。

2. 従屬節(jié)の述語が「テイル」形で、動態(tài)性の主節(jié)の時と同時を表す場合、基本形とタ形の両方が使える。

應(yīng)用:運用從句時態(tài)由主句時態(tài)決定的相對時理論分析「前に」前面只能用「ル」形,「後で」前面只能用「タ」形。

 

六 ムード

一、學習目的與要求

通過本章的學習,了解什么時語氣態(tài),掌握對事性語氣態(tài)和對人性語氣態(tài)的各種形式及它們之間的異同。

二、考核知識點與考核目標

(一)ムードとは(一般)

識記: 1.ムードの定義

2.ムード體系のうち、「ことに対する」話し手の態(tài)度の形式と

「人に対する」態(tài)度の形式がある。

理解:ムードと乇ダリティーの異同應(yīng)用:無

(二)「ことに対する」ムード形式(重點) 識記:1.話し手の態(tài)度の形式2分法:

A:ある事柄の真?zhèn)?、確かさについての話し手の判斷を話し手の経験、知識をよりどころとしてのいわば內(nèi)的根拠からの推量とまたは対象の外観、狀況、他人からの情報をよりどころとして、まだ実現(xiàn)していない、あるいは確かな事実と確認できないことをそれと推量する表現(xiàn)である。次のようなものが含まれる。

だろう、かもしれない、にちがいない、まいなどの単純推量; そうだ(様態(tài)、伝聞)、ようだ、らしいなどの外界の狀況からの推量。

B:聞き手はすでに知っている(かもしれない)事柄について、話し手の側(cè)から評価、価値付け、意義付けを表明し、その事柄の背景を相手に説明しようとするものである。話手の推量の根拠は、明示的に述べられる場合もあるし、そうでない場合もある。次のようなもの含まれる。

ハズダ、ワケダ、コトダ、モノダ、ノダ、など推論ないし背景の説明。

 

2. 確言と概言:

確言:話し手があることが真であると信じていることを自分に言ったり、相手に知らせたり、同意を求めたりする場合、

「確言のムード」と呼ぶ。

概言:ある知識を信じるべき根拠あっても真と斷定できない知


識を述べるムードを「概言」と呼ぶ。

理解:1.単純推量:だろう、かもしれない、にちがいない、まい

2.外界の狀況からの推量:そうだ(様態(tài)、伝聞)、ようだ、らしい

應(yīng)用:1.「だろう、そうだ、ようだ、らしい」的使用異同

2. 「はずだ」和「わけだ」的使用異同

3. 「のだ」和「わけだ」的使用異同

4. 「にちがいない]、「はずだ」和「ことになる」的比較

(三)「人に対する」ムード形式(重點)

識記:「人に対する」態(tài)度の形式には、命令、禁止、許可、依頼、當為、意志、申し出?勧誘、提案、願望、などがある。

理解:1.明示的な命令と非明示的な命令の差異

明示的な命令:動詞の命令形、動詞の連用形+「なさい」、動詞のテ形など。命令形がもっとも強い命令で、「動詞の連用形+「なさい」、テ形の順に命令の度合いが弱まり、テ形はインタネーションによっては依頼に近くなる。終助詞の「よ」を伴うことが多い。

非明示的な命令:非明示的命令では単に命令內(nèi)容を提示して、態(tài)度や口調(diào)などで文脈的に命令であることを示してもよい。この場合、動詞の基本形や「動詞の基本形+「こと/ように」が使われる。前者は口頭での直接的な命令、後者は掲示や文書出の命令に使われる。これらは命令內(nèi)容を述べるだけで、相手に対する直接的な命令ではないので、終助詞の「よ」をつけることができない。

2.明示的な禁止と非明示的な禁止

明示的な禁止:明示的なものには「動詞の基本形+「な」で表すものがある。また動作の結(jié)果が望ましくないことを相手に指摘することによっても、禁止を表すことができる。このような形式として、「動詞のテ形「は」いけない/ならない/だめだ」などがある。これら禁止の形式に「よ」をつけると禁止の意味合いが薄れ、忠告、注意に近くなる。

非明示的な禁止:禁止の內(nèi)容を述べるだけでも、非明示的な禁止を表すこんができる。この場合、動詞の基本形や「動詞の基本形+「こと/ように」使われる。また掲示や立札など「べからず」を使って、禁止を表すこともある。

3. 直接依頼形式と間接依頼形式

直接依頼形式:直接依頼形式には「~て、~てくれ、~てください、~てちょうだい」のように「動詞のテ形+「くれる」の命令形」を使うもの(動詞的て形+くれる的命令形)、「~てくれるか、~てくれないか、~


てもらえるか、~てもらえないか」のように、相手が自分の頼みに応じる意志があるかどうかを?qū)い亭毪猡韦ⅳ搿G罢撙韦郅Δ瞍私?、後者のほうが丁寧である?o:p>

間接依頼形式:間接依頼表現(xiàn)には、「~てほしい、~てもらいたい、~てほしいだけど」のように相手に動作を自分が望んでいることを知らせるもの、「~てくれると助かる、~てくれるがいいんだが、~てくれるとあり難いんだけど」のようにそれが自分にとって有益であることを相手に知らせることで、相手がその動作をしてくれるように仕向けるものがある。この場合、言い切りの形より「が/けれども」などを加えて、斷定的な調(diào)子をと避ける方が丁寧になる。

應(yīng)用:1.「ものだ」和「ことだ」的用法比較

1. 表示愿望的「ほしい」和「たい」用法比較

 

七 注意すべき構(gòu)文

一、學習目的與要求

通過本章的學習,了解日語應(yīng)注意的句式,掌握存在、所在、所有的句式、感情謂語的句式、授受句式、否定句式和疑問句式等五大特殊句式。

二、考核知識點與考核目標

(一)存在、所在、所有の構(gòu)文(一般) 識記:1.存在を表す表現(xiàn)の基本文型

2. 所在を表す表現(xiàn)の基本文型

3. 所有を表す表現(xiàn)の基本文型

理解:1. 存在場所よりも存在自體を問題にする場合、人や動物も「ある」を使う場合がある。

2. 所在を表す表現(xiàn)文型においても人や動物は「ある」を使う場合がある。

3. 「所有」の場合も基本文型の有情名詞「いる」の代わりに「ある」を使うことがある。

應(yīng)用:「ある」這個動詞不是具體的動作,它的本意時“存在”,與此相對「いる」包含“坐”、“存在”、“在場”等含義,換言之「ある」更抽象,「いる」更主觀。因此,只考慮“存不存在”這個有無性問題時,即便是無生命事物,也能使用「ある」。

(二)感情の述語構(gòu)文(重點)

識記:1.人の感情、感覚を表す形容詞、動詞をそれぞれ「感情形容詞」、

「感情動詞」と呼び、両者を弁せて「感情述語」と呼ぶ。

2. 感情形容詞の構(gòu)文基本文型:Xは(Yが)感情形容詞

3. 感情動詞の構(gòu)文基本文型: a Xは感情動詞

bXはYを感情動詞cXはYに感情動詞

理解:1.感情動詞の構(gòu)文の文型によって動詞が違う


「XはYを感情動詞」では「Y を」は感情の対象を表す?!赶婴Α⒃鳏?、喜び、懐かしむ、恐れる」などが使われる。「XはYに感情動詞」では「Y に」は原因を表す。「驚く、おびえる、困る、怒る、感動する,失望する」などが使われる。両者の相違は主として、「XはYを感情動詞」が相対的に能動的、持続的な事態(tài)を表し、「XはYに感情動詞」が相対的に受動的、一時的な事態(tài)を表す點にある?!福丐细星閯釉~」の例では「喜ぶ」の対象と「怒る」の原因を明示していないと見ていい。

2. 感情形容詞から、感情動詞を派生する接尾辭に「がる」がある。

「がる」をとる感情動詞は、內(nèi)面の感情、感覚の外への現(xiàn)れを表す、客観性の強い表現(xiàn)である。一人稱の感情、感覚を表す場合には、主観性の強い感情形容詞の表現(xiàn)の方が好まれる。

應(yīng)用:包含感情形容詞的句式是感情、感覺的直接表出的表現(xiàn)。因此,主觀性很強,基本上主語限于第一人稱。但是小說等文體中,作者作為旁觀者對作品中的人物的內(nèi)心進行描寫時,感情形容詞的主語也可以是第三人稱。另外,謂語是過去式、句子末尾包含說話人的推測、說明等語氣或者感情形容詞用于從句時,則主語也可以是第三人稱。

(三)授受の構(gòu)文(重點) 識記:1.ものの授受:

「あげる、やる、さしあげる」

「くれる、下さる」「もらう、いただく」

「與える」「貸す」「売る」「教える」など、相手側(cè)へものの移動を表す動詞と「受け取る」「借りる」 「買う」「教える」など、相手側(cè)からのもの移動を表す動詞

2. 動詞のテ形に授受動詞が接続する場合

「~てあげる/やる/さしあげる」

「~てくれる/下さる」

「~てもらう/いただく」3.基本文型

一人稱が二、三人稱を~をあげる(やる/さしあげる) 一人稱が二、三人稱に~をあげる(やる/さしあげる) 三人稱が三人稱に/を~てあげる(やる/さしあげる)

二、三人稱が一人稱(および一人稱側(cè))を/に~てくれる(くださる)。

一人稱が二、三人稱に~てもらう(いただく)。二、三人稱が三人稱に~てもらう(いただく)。

理解:動詞のテ形に授受動詞が接続すると、受益の表現(xiàn)が得られる。受益の表現(xiàn)とは、人の動作,出來る事から利益を受けることを表すものを言う。人稱の制限がある。

應(yīng)用:動詞テ形后續(xù)授受動詞的話,就構(gòu)成了受益表現(xiàn)。所謂受益表現(xiàn),指的是行為者和受益者之間的關(guān)系,有必要注意人稱和謂語的選擇。

(四)否定の構(gòu)文(一般)

識記:1.否定の種類分け:否定表現(xiàn)には、事態(tài)の否定と判斷の否定に分けられる。


2. 事態(tài)否定の種類分け:事態(tài)否定には、更に無題否定と有題否定との二種類がある。

3. 無題否定基本文型:主語が述語+ない(なかった)

4. 有題否定基本文型:

主題は述語+ない(なかった)

一人稱は意志動詞+ない/つもりがない一人稱は動詞意志形+「とは思わない」

5. 判斷の否定の定義

判斷の否定は、ある可能な事態(tài)といったん想定し、それが當該の事態(tài)の説明としては、その全部あるいは一部が間違っているということを表す。

6.判斷の否定基本文型:連體節(jié)+のではない

理解:1. 否定には全部否定と一部否定の區(qū)別がある。一部否定の場合、否定される部分を否定の焦點という。

2. 事態(tài)の否定は數(shù)量表現(xiàn)を含む場合、全部否定になる。しかし、數(shù)量表現(xiàn)に「は」を付けると、事態(tài)の否定でも部分否定の解釈が出てくる。だから、「彼らは全員は行かなかった」という文の意味は「行ったのは全員ではなく一部か大部分だ」という意味になる?!柑镏肖ⅳい藖恧郡韦扦悉胜??!工趣いξ膜喜糠址穸à?、「田中」が否定の焦點となるわけである。

應(yīng)用:理解全部否定和部分否定的句子

(五)疑問の構(gòu)文(一般) 識記:1.疑問文とは:

疑問文は、話し手が相手に情報の正否を判斷してもらったり、未知の部分の情報を求めたり(「質(zhì)問型」)あるいは自分自身に問いかけたり(「自問型)」)する表現(xiàn)である。

2. 疑問文の分類と基本文型: 真?zhèn)我蓡栁模何模?の(↗)

疑問詞疑問文:(主題は)主語、補足語になる疑問詞+述語↗

(主題は)補足語になる疑問詞+だ(ですか)↗ 疑問詞主語が+述語(か)

選択疑問文:Aか(それとも/あるいは)Bか。↗ 焦點疑問文:文+の(か)/のですか。

理解:1.「だろう」と疑問表現(xiàn)

2. 疑問文の答え方

應(yīng)用:1. 是非疑問句的回答只要敘述問句的對錯就行了。因此,最簡單的回答形式是「はい」「いいえ」等。根據(jù)疑問句的性質(zhì),重復(fù)謂語,或加

「そうだ」「違う」的情況也很多。此時,可以省略「はい」「いいえ」。任何時候都可以重復(fù)謂語,而「そうだ/違う」只限于像「あなたのですか」和「本當の話か」這樣,謂語形式是「名詞+判斷詞」的疑問句的回答。

2. 是非疑問句的回答只要看說話人的判斷是否正確就行了,正確就答

「はい」,錯誤就答「いいえ」,與疑問句本身是肯定形還是否定形無關(guān)。


下編 一 文章と文章論

一、學習目的與要求

通過本章的學習,了解日語語言表達、表達的效果以及怎樣使表達有效果,掌握文章的性質(zhì)、種類以及篇章法的概念。

二、考核知識點與考核目標

(一)表現(xiàn)(一般)

識記:1. 言語表現(xiàn)の條件

(だれが)表現(xiàn)者--書き手。話し手。

(だれに)理解者--読み手。聞き手。

(何の目的に)表現(xiàn)の目的--何のために表現(xiàn)するかという意図。

(何を)表現(xiàn)內(nèi)容--表現(xiàn)しよとする事柄。

(どういう場面において)表現(xiàn)の場面--表現(xiàn)の行われる空間的環(huán)境と、時間的背景。

(どいうふうに)表現(xiàn)手方---言い表し方や言葉の使い方。

(何によって)表現(xiàn)手段---音聲で表すか、文字で表すかという違い。

2. 表現(xiàn)の効果:理解者の側(cè)に現(xiàn)れる、ある種の反応のことであり、その表現(xiàn)の目指したとおりの反応がスムースにまた充分に現(xiàn)れた場合、その表現(xiàn)を効果的な表現(xiàn)ということができる。

理解:表現(xiàn)を效果するために:

理解者を念頭に置いて表現(xiàn)する。 理解者の態(tài)度も重要な條件にする。表現(xiàn)の目的を明確にわきまえる。

表現(xiàn)の內(nèi)容について言えば、その表現(xiàn)の理解者、表現(xiàn)の目的、表現(xiàn)の場面などとの関連において、適切なものを選ぶようにする。

表現(xiàn)手段として、音聲を選ぶか、文字を選ぶかという問題がある。

應(yīng)用:寫出表達效果好的表達。

(二)文章と文章の性質(zhì)(一般)

識記:文章とは:いくつかの文が集まって、ひとまとまりをなして、一つに統(tǒng)合された表現(xiàn)の全體を「文章」と呼ぶ。

理解:文章の性質(zhì):文章の一般的性質(zhì)を規(guī)定するものとして、次の二つの條件をあげることができる。(1)通常、二文以上からなり、その間に文脈を持つことによって、統(tǒng)合されている。(2)その前後に文脈を持たず、それ自身全體をなしている。

應(yīng)用:從幾篇文章中分別抽一個句子組合到一起,句子之間沒有文脈, 像這種只是單純的句子的堆積是不能稱其為文章的。像短歌、俳句、電報等簡短的表達,也有只有一句話的情形,因其已成為一個整體,所以也可以當成一種文章來看。

(三)文章の種類(一般)

識記:1.文章の構(gòu)造上からの文章の種類:(1)単一な文章:一つの文章だけからなるもの。(2)複合した文章:一つの文章に、別の文章が何らか


の形が関係付けられて、全體で一つの大きいな表現(xiàn)になっているもの。

「何らかの形」:対等形式、包含形式、付屬形式。

2. 文章の性質(zhì)上からの文章の種類:1 つ、形態(tài)的特質(zhì)の上から:韻文:短歌、俳句など。散文:説明文、論議分、描寫文、物語文、隨筆文など。2 つ、蕓術(shù)的表現(xiàn)から:主観的文、客観的文。3 つ、描かれる対象から: 敘事文、敘情文、敘景文。

3. 表現(xiàn)の相手(理解者)からの文章の種類:特定の相手に向けて表現(xiàn)される文章。不特定の相手に向けて表現(xiàn)される文章。後日の相手(特定または不特定)に向けて表現(xiàn)される文章。

理解:具體的な文章の中には、上に分類した基本的類型のいずれか一つに當てはまらずに、二種類の文章の性質(zhì)を併せ持つと言うような場合が見られる。

應(yīng)用:區(qū)分文章種類。

(四)文章論(一般)

識記: 文章論の概念:文章に関する様々な角度からの研究が文章論という術(shù)語の概念である。

理解:「文章論」という語は二つの意味に用いられる。一つは、文章論的な意味であって、文章の表現(xiàn)技法や文章心理學的修辭學的な文章研究である。もう一つは、文法論の一研究領(lǐng)域としての文章論である。後者には、さらに、二つの用法がある。1は「文論」と同義で、文(センテンス)の內(nèi)部構(gòu)造の分析?解明を目的とするものである。その2は、語論?文論と並ぶ一研究領(lǐng)域として、設(shè)定され、文の連続において成り立ち、內(nèi)部的に統(tǒng)一性と完結(jié)性とを持つ一編の文章構(gòu)造原理を解明しようとするものである。

應(yīng)用:無

(四)文章心理學(一般)

識記:文章心理學の概念:文章心理學は、文章の分析からその書き手の個性と文章との関係を見ようとする學問。

理解:文章それ自身に書き手自身の性格が現(xiàn)れるものであるとし、書き手が自己の真実を?qū)懁烦訾工郡幛?、具體的に、言語的機構(gòu)の上で、どんな手段を生み出しているかを考察するものである。

 

二 文章の構(gòu)成

一、學習目的與要求

通過本章的學習,了解什么是主題,什么是構(gòu)思,怎樣排列事項,掌握起、承、轉(zhuǎn)、合的文章構(gòu)成方式,提綱的撰寫方法以及段落的區(qū)分方式和句子的接續(xù)方法。

二、考核知識點與考核目標

(一)主題、構(gòu)想?材料(一般) 識記:1.悪文とは。

2. 達文とは

3. 主題とは。

4. 構(gòu)想とは。

5. 材料の取捨選択の條件


理解:1.有力な材料と魅力的な材料2.一次的素材と二次的素材

應(yīng)用:怎樣進行文章構(gòu)思

(二)事柄の配列(一般)

識記:二つ以上の事柄を配列する場合の種々の方式

理解:內(nèi)容の質(zhì)的相違に基づいて、事柄全般を、大きく事実と見解とにわける。

應(yīng)用:文章中事件的排列方式

(三)文章の構(gòu)成(重點)w ww.zikaosw.com提供

識記:1.「起」「承」「転」「結(jié)」という四段式の文章構(gòu)成

2. 「序論」「本論」「結(jié)論」という三段式の論説文の構(gòu)成

3. 冒頭や結(jié)尾を欠く場合と「前半」「後半」の二部に構(gòu)成するほうが適する場合。

理解:1.文章の冒頭の型2.文章の結(jié)尾の型

應(yīng)用:練習用兩段式、三段式或四段式結(jié)構(gòu)寫小作文。

(四)アウトライン(次重點)

識記:1.実際に文章を執(zhí)筆するまでの大體の手順

(1)主題を限定し、主題文を書いてみる。

(2)主題に沿って大體の構(gòu)想を考える。

(3)構(gòu)想をささえるための適切な材料を選ぶ。

(4)選ばれた材料によって具體的な構(gòu)想をしあげる。

(5)構(gòu)想內(nèi)容を視覚化したアウトラインを作る。2.アツトラインの効用

理解:1.アウトラインに使用する符號

2. アウトラインの書き方

應(yīng)用:雖說是寫了提綱之后再寫的文章,但未必能寫出與提綱完全一樣的文章,因為文章是在寫作過程中形成固定的。即便如此,如果自己的提綱和自己的文章定稿之間,存在太大的差異的話,證明筆者沒有掌握提綱的撰寫方法。

(五)段落(重點)

識記:1.段落の區(qū)分:連続性、內(nèi)部の統(tǒng)一性、強調(diào)性

2.段落統(tǒng)一の條件:(1)その段落でとりあげる小主題の統(tǒng)一をはかる。(2)小主題を端的に示す文(中心文、トピック?センテンス)を表示すること。(3)段落の內(nèi)部の文と文とを適切に続けること。

理解:段落の連接と配列――主題展開法

(1)時間的順序による展開

(2)空間的順序による展開

(3)一般から特殊への展開

(4)特殊から一般への展開

(5)原因から結(jié)果への展開

(6)結(jié)果から原因への展開

(7)具體から抽象への展開


(8)抽象から具體への展開

(9)漸層的展開

(10) 內(nèi)部から外部への展開

(11) 外部から內(nèi)部への展開

(12) 既知から未知への展開

(13) 並列的順序の展開

應(yīng)用:掌握主題展開法的段落連接與排列方式

(六)文の続け方(一般)

識記:文を続ける方式。

(1)接続詞または接続詞的機能を持つ語句を用いる。

(2)(接続詞的機能を持つ)副詞を用いる。

(3)指示語を用いる

(4)前文の語句と同一(あるいは同意)の語句を用いる。

(5)特殊な言葉を用いる。

(6)単に文を重ねる。

理解:文の連接関係の基本的型

「並列型」「累加型」「選択型」「順接型」「逆接型」「説明型」

「補足型」「転換型」

應(yīng)用:掌握文章中句子的連接方式。

(六)文の表し方(次重點)

識記:1.文は、一つまた二つ以上の文節(jié)から出來ており、文節(jié)がいろいろに結(jié)びついて、文全體が構(gòu)成される。

2. 文を構(gòu)成する文節(jié)を主語?述語?修飾語?接続語?獨立語などに區(qū)別する。

3. 文の成分と成分との関係には、①主語?述語の関係、②修飾?被修飾の関係、③接続?被接続の関係、④獨立の関係、⑤並立の関係などが見られる。

理解:文の文脈は文の論理性にかかわる。文章の文脈は、文章の論理性大きな役割を占めている。そのいずれが欠けても、文章は統(tǒng)一されたものにならない。

應(yīng)用:掌握句子成分和成分之間的關(guān)系。

 

三 文體

一、學習目的與要求

通過本章的學習,了解什么是文體,什么是類型文體,什么是個人文體,掌握文體的觀察方式以及個人文體的確立方式。

二、考核知識點與考核目標

(一)文章の型としての文體(一般) 識記:1.文體とは。

2.文體の種類分け:文章の型としての文體と個人文體

理解:文章の型としての文體の種類わけ

(1)言語の時代差:口語體?文語體

(2)話し言葉に用いる言語と書き言葉に用いる言語の差:會話文?地の文


(3)文や語のつらね方の差:國文體?漢文體?洋文體

(4)文の種類?目的による差:敘事文?記事文?敘情文?論議文、書簡文

(5)用語の差:雅文體?俗文體?談話體?擬古體?和漢折衷體?和漢洋調(diào)和體?「です」體?「である」體?「だ」體など

(6)思想材料の性質(zhì)の差:実用體?科學文體?華文體

(7)文字の配列による差:散文體?韻文體?七五調(diào)體?五七調(diào)體?漢字仮名交じり文體?仮名文體

應(yīng)用:分析文章的類型文體

(二)個人文體(一般)

識記:文體論:個人の創(chuàng)造的な活動としての文體を見ようとすることを文體論という。

理解:文體論の立場では、次のような文體が感がられる。

①筆者の特異性から見た文體—書くくせ?用語などから見られる文體。

②表現(xiàn)技巧としての文體--內(nèi)容に応じてよく工夫されて作られているかという點から見た文體。

③普遍的な意味內(nèi)容が、筆者の獨自な個性を通じて、結(jié)実しているかどうかという點から見られる文體。

應(yīng)用:欣賞教科書中和田誠(電影麻雀流浪記的導(dǎo)演)模仿野坂昭如等人的文體寫的關(guān)于川端康成的《雪國》的摹本,體會模仿作品的趣味性。

(三)文體の観察(重點)

識記:1.文體をとらえる態(tài)度:文體をとらえる態(tài)度としては、感覚的にとらえる場合と、構(gòu)造的にとらえる場合とがある。

2.感覚的なとらえ方とは。

3.構(gòu)造的なとらえ方とは。

理解:感覚的なとらえ方をした場合、その文體印象が、どのような表現(xiàn)構(gòu)造に基づくかという點に觸れないわけにはいかない。一方、文章の特殊性を構(gòu)造的にとらえた場合には、その表現(xiàn)構(gòu)造が、どのような文體印象を生みだしているかについて顧みることも、文章を味わううえで、必要なことである。

應(yīng)用:在觀察文體的場合,有時把觀察對象限定在一篇文章里, 有時把兩篇文章進行對照性比較。在這種場合,為了弄清楚各個表現(xiàn)構(gòu)造的特征, 如果能存在某種可做標準的文體,通過與之對照就能客觀將表現(xiàn)特征進行定位。

(四)文體の確立(一般) 識記:文體の確立とは。

理解:文體を確立するために必要な條件:

(1)文章の內(nèi)容や目的に応じた文章の作法を?qū)Wぶ必要がある。

(2)名文と言われるもの特有の簡潔さを會得するようにしなければならない。

(3)用語上の工夫をする。

 

四 話しことばと書きことば

一、學習目的與要求


通過本章的學習,了解日語口頭語和書面語的定義及特征,掌握日語口頭語和書面語在語言表現(xiàn)上的異同。

二、考核知識點與考核目標

(一)話しことば(次重點)

識記:1.話しことばとは。2.話しことばの特質(zhì)

(1)話し言葉の表現(xiàn)は、音聲をもって行われる、音聲の高低?強弱?長短?斷続?音色などの特徴の複合された表出である。その一部には、イントネーション?アクセント?プロミネンス?音象徴?節(jié)奏?間などと呼ばれる音変化もある。

(2)話し言葉の文構(gòu)造は、単純で短い文が多い。

(3)文構(gòu)造の特徴としては:「アー、アー。」というような感動詩文あるいは応答詩文の多いことがあげられる?!弗猢`オモシロクッテ?!工韦瑜Δ胜い铯妞胫兄刮摹ⅰ弗ぅ?,イケ?!工韦瑜Δ世Rり返し文が多い。倒置文も話し言葉の特徴である。挿入部を含んだ文のような表現(xiàn)も現(xiàn)れやすい。言い直しを含む文も話し言葉獨自の文構(gòu)造である。

理解:話し言葉の表現(xiàn)例

(1) フォーマルな話し方

△「丁寧體」を使う。名詞+です

形容動詞(幹)+です形容詞+です

動詞+ます

*(名詞/形容動詞)で→(名詞/形容動詞)でして

(動詞)て→(動詞)まして

△ 書き言葉的表現(xiàn)も使われる。

△ フォーマルな話言葉的表現(xiàn)が使われる。

(2) インフォーマルな話し方

「ふつう體」を使う。

書き言葉的表現(xiàn)はあまり使われない。一方、和語形の言葉が多く使われる;

終助詞「ね?よ」のほかに、「さ?な」もよく使われる; 縮約形や俗語が多く使われる;

「は、を、に、へ」などの助詞が使われないことがある; 感情を表す表現(xiàn)が多く使われる;

應(yīng)用:口語分為正式的口語和非正式的口語,注意不同場合區(qū)分使用。

(二)書きことば(重點)

識記:1.書きことばとは。2.書きことばの特質(zhì)

(1)表現(xiàn)意図を明確にし、文章論理を整えるために、「區(qū)切り符號」が用いられる。區(qū)切り符號によって文字表現(xiàn)が完成されるのである。

(2)同一部分を簡単に反復(fù)し、確認しうるから、話しことばの


ように即興的ではないが、反省的、意識的であるという特徴がある。

理解:書きことば表現(xiàn)例:

(1)「ふつう體」の文末名詞+だ/である

形容動詞(幹)だ/である形容詞

動詞

* 「である/であった」は、レポートや論文でよく使われる。

「だろう/であろう」=「でしょう」

(2)書き言葉的表現(xiàn)が多く使われる。

△漢語形の言葉や硬い表現(xiàn);

△形容詞?動詞の連用中止形;

(3)次のような話し言葉的表現(xiàn)は、ほとんど使わない。

縮約形……縮略語(~ちゃう/~なきゃならない/それじゃあ、など);

「ね?よ?な?さ」などの終助詞や「えっ?あれっ」などの感動詞;

助詞簡略文(例:「これ、あげるよ」);

俗語(やっぱ/すごい/ちょっと/やつ/おれ/やつ/めちゃくちゃだ、など);

感情表現(xiàn)(例:「すごい!/いいなあ/かんばるぞ」;

應(yīng)用:區(qū)分使用口語和書面語表現(xiàn)。

 

五 文章の表現(xiàn)技法

一、學習目的與要求

通過本章的學習,了解比喻法、強調(diào)法、變化法等修辭法的下位分類以及具體文章或句子中采用了哪種具體修辭方法,掌握段落和文章節(jié)奏之間的關(guān)系,學會書寫節(jié)奏好的文章。

二、考核知識點與考核目標

(一)レトリックと修辭法(重點) 識記:1.修辭法とは

2.レトリックとは

3.比喩法とは

4.強調(diào)法とは

5.変化法とは

6.一語法とは

理解:1.直喩、隠喩、諷喩、提喩と活喩との異同2.現(xiàn)在法とは。

應(yīng)用:在寫作過程中靈活運用本章節(jié)學習的修辭法。

(二)文章のリズム(一般)

識記:文章のリズムを作るため:

(1)生活感覚を持って感覚し、雑音を排し、適當な用語を選択しなければならない。


(2)自己の表現(xiàn)に適した文體創(chuàng)造も文章にリズムを生じさせる。理解:リズムと段落との関係:段落もなく、20 行も続くと、そろそろ読む側(cè)が疲れが出る。また、段落が多すぎると、中身が薄い、幼稚

な感じが伴う。5行から 10 行ぐらいで、段落をつけて、行変えをしたほうがリズム感ができる。

應(yīng)用:寫作過程中 5 到 10 行就分段,文章的節(jié)奏感會出來。

(三)一語法(次重點) 識記:一語法とは。

理解:一語法は、厳密なことばの選択が表現(xiàn)に肝要であることを説いたものである。

應(yīng)用:表現(xiàn)特定的事物時,最合適的表達僅有一個。

 

六 日本語表記法

一、學習目的與要求

通過本章的學習,了解日語文字、表記、漢字、假名和標點符號,掌握日語標點符號的使用方法。

二、考核知識點與考核目標

(一)文字(一般)

識記:(1)文字とは。

(2)文字は表音文字と表意文字に大別される。

理解:表音文字と表意文字との區(qū)別應(yīng)用:無

(二)表記(一般)

識記:表記法とは。

理解:日本語の表記法としては、漢字仮名交じり文が用いられる。おもに、漢字?片仮名?ひががな?ローマ字という 4 種類の文字が使われる。

應(yīng)用:掌握日語正確表記。

(三)漢字(重點)

識記:(1)漢字とは。

(2)漢字の特色:それぞれの文字が「形?音?義」の三つの要素を兼ね備えているということである。

(3)音読みと訓読み

漢字の「音読み」「訓読み」と呼ばれるものであるが、前者は漢字は漢字輸入の過程で、中國各時代の異なった発音がそのまま殘ったもので、後者は漢字の意味を訳した日本読みである。

理解:(1)六書の説:

漢字の構(gòu)造を説い説が「六書の説」といわれるもので、中國後漢の學者許慎の著『説文解字』に説明されている。それは、漢字を象形、指示、會意、形聲、転注、仮借の 6 種類に類別されるという。

(2)國字:

日本で、中國の漢字に似せて作られた和製漢字を國字(和字?


倭字)という。

(3)重箱読みと湯桶読み

訓読みにきたら、語の音訓の場合を「重箱読み」、訓音の場合は「湯桶読み」という。

應(yīng)用:漢字的使用方式參考《常用漢字表》,不能用常用漢字表示的單詞,盡可能換寫法或說法。

(四)仮名(次重點)

識記:かながきにする場合

(1)代名詞、接続詞、連體詞は、原則として、かながきにする。

(2)感動詞、助詞、助動詞、補助用言、形式名詞は、かながきにする。

(3)副詞はなるべくかながきにする。

* ただし、次のような場合は、漢字を用いてよい。

例:特に、実に、最も、全く、少し、再び、必ず、夢にも、絶えず、重ねて

4.常用漢字で書ける複合語でも、次のような場合は、なるべく、その全部または一部をかながきにする。

例:おれい、ごあいさつ、おねがい、おこころ、ご苦心、子供ら、5 分ごと、私ども、少しなめ、弱み、仰向く、くどく、なす、ある、でどころ、住まい

理解:かたかなを用いる場合

(1)外來語や日本以外の國の地名、人名を書き表す場合。

(2)擬音語、擬聲語を書き表す場合。

(3)動、植物名を書き表す場合。

(4)特殊な語を書き表す場合。

(5)その他、特殊なニュアンスを表そうとする場合、など。 注:(3)(4)(5)は、定著した用い方とは言えない。

應(yīng)用:掌握假名書寫,尤其是片假名書寫的各種實例。

(五)くぎり符號(重點)

識記:(1)くぎり符號とは

(2)くぎり符號の使い方

區(qū)切り符號の使い方をおおざっぱに分けると、論理的な意味のつながりを考えてつけると場合と、もっぱら息の切れ目や口調(diào)本位で打つ場合とがある。

(3)よく使われるくぎり符號:「?!埂?、」「?」()「」『』という 6 種類です。

理解:よく使われる 6 種のくぎり符號の使い方。

應(yīng)用:掌握常用的六種標點符號的一般用法。

 

 

第三部分 有關(guān)說明與實施要求

 

一、考核的能力層次表述


本大綱在考核目標中,按照“識記”、“理解”、“應(yīng)用”三個能力層次規(guī)定其應(yīng)達到的能力層次要求。各能力層次為遞進等級關(guān)系,后者必須建立在前者的基礎(chǔ)上,其含義是:

識記:能知道有關(guān)的名詞、概念、知識的含義,并能正確認識和表述,是低層次的要求。

理解:在識記的基礎(chǔ)上,能全面把握基本概念、基本原理、基本方法,能掌握有關(guān)概念、原理、方法的區(qū)別與聯(lián)系,是較高層次的要求。

應(yīng)用:在理解的基礎(chǔ)上,能運用基本概念、基本原理、基本方法聯(lián)系學過的多個知識點分析和解決有關(guān)的理論問題和實際問題,是最高層次的要求。

二、教材

1. 指定教材

日語句法與篇章法,陳巖,北京大學出版社,2001 年版

2. 參考教材

日語句法研究,陳訪澤,上海外語教育出版社,2003 年版

新編日語語法教程,皮細庚,上海外語教育出版社,2011 年版現(xiàn)代日語實用語法,劉金釗,大連理工大學出版社,2000 年版

三、自學方法指導(dǎo)

1. 在開始閱讀指定教材某一章之前,先翻閱大綱中有關(guān)這一章的考核知識點及對知識點的能力層次要求和考核目標,以便在閱讀教材時做到心中有數(shù),有的放矢。

2. 閱讀教材時,要逐段細讀,逐句推敲,集中精力,吃透每一個知識點,對基本概念必須深刻理解,對基本理論必須徹底弄清,對基本方法必須牢固掌握。

3. 在自學過程中,既要思考問題,也要做好閱讀筆記,把教材中的基本概念、原理、方法等加以整理,這可從中加深對問題的認知、理解和記憶,以利于突出重點,并涵蓋整個內(nèi)容,可以不斷提高自學能力。

4. 完成書后作業(yè)和適當?shù)妮o導(dǎo)練習是理解、消化和鞏固所學知識,培養(yǎng)分析問題、解決問題及提高能力的重要環(huán)節(jié),在做練習之前,應(yīng)認真閱讀教材, 按考核目標所要求的不同層次,掌握教材內(nèi)容,在練習過程中對所學知識進行合理的回顧與發(fā)揮,注重理論聯(lián)系實際和具體問題具體分析,解題時應(yīng)注意培養(yǎng)邏輯性,針對問題圍繞相關(guān)知識點進行層次(步驟)分明的論述或推導(dǎo),明確各層次(步驟)間的邏輯關(guān)系。

四、對社會助學的要求

1. 應(yīng)熟知考試大綱對課程提出的總要求和各章的知識點。

2. 應(yīng)掌握各知識點要求達到的能力層次,并深刻理解對各知識點的考核目標。

3. 輔導(dǎo)時,應(yīng)以考試大綱為依據(jù),指定的教材為基礎(chǔ),不要隨意增刪內(nèi)容, 以免與大綱脫節(jié)。

4. 輔導(dǎo)時,應(yīng)對學習方法進行指導(dǎo),宜提倡“認真閱讀教材,刻苦鉆研教材,


主動爭取幫助,依靠自己學通”的方法。

5. 輔導(dǎo)時,要注意突出重點,對考生提出的問題,不要有問即答,要積極啟發(fā)引導(dǎo)。

6. 注意對考生能力的培養(yǎng),特別是自學能力的培養(yǎng),要引導(dǎo)考生逐步學會獨立學習,在自學過程中善于提出問題,分析問題,做出判斷,解決問題。 7.要使考生了解試題的難易與能力層次高低兩者不完全是一回事,在各個能

力層次中會存在著不同難度的試題。

8.助學學時:本課程共 4 學分,建議總課時 72 學時,其中助學課時分配如下:

 

章 次

內(nèi) 容

學時

上編 一

文と構(gòu)文論

3

上編 二

文の成分

6

上編 三

ヴォイス

6

上編 四

テンスとアスペクト

6

上編 五

複文の接続節(jié)

6

上編 六

ムード

6

上編 七

注意すべき構(gòu)文

6

下編 一

文章と文章論

6

下編 二

文章の構(gòu)成

6

下編 三

文體

6

下編 四

話し言葉と書き言葉

6

下編 五

文章の表現(xiàn)技法

6

下編 六

日本語表記法

3

合 計

72

 

五、關(guān)于命題考試的若干規(guī)定

1. 本大綱各章所提到的內(nèi)容和考核目標都是考試內(nèi)容。試題覆蓋到章,適當突出重點。

2. 試卷中對不同能力層次的試題比例大致是:“識記”為 30%、“理解”為

20%、“應(yīng)用”為 50%。

3. 試題難易程度應(yīng)合理:易、較易、較難、難比例為 2:3:3:2。

4. 每份試卷中,各類考核點所占比例約為:重點占 60%,次重點占 30%,一般占 10%。

5. 試題類型一般分為:選擇題、讀解題、填空題、改錯題、簡答題、改寫句子題、翻譯題

6. 考試采用閉卷筆試,考試時間 150 分鐘,采用百分制評分,60 分合格。


 

六、題型示例(樣題)

一、語法選擇(本大題共■小題,每小題■分,共■分)

まだ習っていない問題を試験に出されても、できる  。A わけではない B わけにはいけない

C わけだ D わけがない

二、閱讀理解(本大題共■小題,每小題■分,共■分)

夏休みが終わって、最初の日曜日である。小學校五年生になる下の女の子が、今年の夏は寒くてプールにいけず、水泳の練習ができなかったと、突然言い出した。新學期になったらすぐ、二十五メートル泳ぐテストがあり、自分はどうしても合格しなければならないのだ、と。

要するに、今日プールに行きたいと①言っているのである。妻は小學校の校庭開放の當番に當たっている。高校一年生になる上の男の子は、夏休みの宿題が終わらないので追い込みだという。結(jié)局、②付き合えるのは私一人しかいないのだった。

「よし、お父さんと二人で行こう、特訓だ。」

わたしはそういってしまった。本當は早急に書かなければならない原稿があったのだが、   このところ機にずっと座り詰めで、③運動不足気味であった。私にしても、プールに行こうという誘いは、天の助けのようなものかもしれない。一人でなどとてもプールにはいかないのであるから。

 

1. ①「言っている」のは誰か。もっとも適當なものを次から一つ選びなさい。   A 筆者 B 妻 C 息子 D 娘

2. ②「付き合える」とあるが、何のために付き合うのか、最も適當なものを次から一つ選びなさい。

A 水泳の練習 B 校庭開放

C 夏休みの宿題 D 原稿書き

3. ③「運動不足気味」とあるが、なぜ運動不足気味なのか、最も適當なものを次から一つ   選びなさい。

A ずっと娘に付き合っていなかったから。B ずっと原稿を書いていたから。

C 夏休みで長く休んだから。

D 早急に原稿を仕上げたから。

三、助詞填空(本大題共■小題,每小題■分,共■分)

わたしはあいつ( )憎い。

四、改錯(本大題共■小題,每小題■分,共■分)

昨日は學校をお休みしましたか。お休みし→休み

五、簡答(本大題共■小題,每小題■分,共■分)


アスペクトとは何ですか。その形式にはどのようなものがありますか。例を五つあげなさい。

六、按括號內(nèi)要求改寫句子(本大題共■小題,每小題■分,共■分)

大學は李先生に名譽博士號を贈った。(改為被動句)

七、日譯漢(本大題共■小題,每小題■分,共■分)

今時間がないので、田中さんを教室まで案內(nèi)してあげてくださいませんか。

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